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がきデカ

がきデカ 1 (1)
がきデカ 1 (1)
山上 たつひこ

初めて読んだのが20巻で、小学生のとき。
現在では考えられないほど下品極まりない内容の漫画だが、小学生の感性にはジャストミートした。お約束のギャグが要所要所で飛び出すあたりは吉本新喜劇を彷彿させる。
初めて読んだ20巻も面白かったが、ベストは18巻だと思う。
「強盗さんご案内〜っ!?」のこまわり君が風呂の窓から尻を突き出してまぶたの母の一人芝居をするシーンは天才の発想だと思う。
「日ごろのうらみは年賀ではらせ!?」のシナリオも完成度が高い。
1巻から通して読んでいくと、初期は下品なだけで絵も荒削りだが15巻くらいからシュールな表現が見受けられ、思想性すら感じるようになってくる。こまわり君のムーブも絶好調で、このあたりがピークだと思う。
20巻を過ぎるころからパワーが落ち、こまわり君のアナーキーさが失われていくような気がする。そして26巻で一旦連載終了となる(完結はしていない)。
連載終了9年後に復活したものが「がきデカ・ファイナル」として刊行されているが、見る影も無くなっている。とても同じ漫画とは思えない。
posted by saiyajin 23:09comments(1)trackbacks(0)





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この記事に対するコメント











月曜日になると こまわり君のことを おもう

少年チャンピオンの黄色いザラザラした印象があるが カラーでみると ポップな色使いで わるくない

復活版はダメおやじか?
八丈島のきょん | 2008/11/30 12:30 AM


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