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大震災

東北地方太平洋沖地震が発生してから2週間あまり。
3/26時点で、死者は10,489人、行方不明者は16,621人と発表されている。
これは阪神淡路大震災のときの4倍以上の数字だ。

震災当日の報道で見た、津波が町を飲み込んでいく光景は、何かCGを見ているようで現実感がなかったが、津波というものがいかに恐ろしく、絶望的なパワーを持っているのかを思い知らされる映像であった。

7年前の 福井豪雨の際、ものすごい勢いで川が流れ、氾濫寸前(一部氾濫)になっているのを目の当たりにしたが、あの水の圧力が町全体を襲ったのかと思うと、とてつもない事態だと想像できる。

復興できます、がんばりましょう、と言葉で言うのは簡単であるが、家や家族を失った被災者の方々が、どれ程の絶望と悲しみを背負っているかは、想像を絶するものであろう。

震災直後、連日の報道を見ていた頃、考えをめぐらせていると、最終的にはどうしても『自分は同じような災害に見舞われた際、家族を守ることが出来るのか』ということに行き着いてしまう。

2歳の長男、4ヶ月の長女をいかにして守ってやるか、そのためにはどうのような備えが必要か、思いはそこにたどり着く。

自宅は、海岸からは20Kmほど離れており津波の心配はいらないと思われるが、1Kmほどのところに大河川が流れており、氾濫しないとは限らない。もしくは地震により、近辺が火災に見舞われる可能性もある。

そういった不測の事態に備えて、迅速に適切な行動が取れるよう、常日頃から準備しておこうと強く思った。


ところで、昨日、ザックジャパンとJリーグ選抜によるチャリティーマッチが開催された。
その試合で、もはや日本サッカー界のレジェンドである、キングカズが千両役者振りを発揮し、見事なゴールとカズダンスを披露したが、あれこそが本物のスーパースターの姿であると確信した瞬間であった。

あのゴールはどれほどの価値があったのか、経済効果はどれくらいになるのかを、誰か試算して欲しい。

自分に出来ること、自分の仕事を精一杯やることが、被災地および日本全体の復興への最大の貢献なのだと教えられた気がした。

まことに微力ながら、私なりに出来る範囲で、義援金含め、支援をしていきたいと思う。
posted by saiyajin 16:11comments(0)|-|





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